野ション、そして田んぼへ落ちる

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2011年9月、ベトナムからラオスへ

深夜バスで移動した時のこと。

 

女子(?)のトイレ事情は世界経済並に深刻です。

そのバスはトイレがついていませんでした。

まあそれはよくあること。

しかしそのバスはなかなか休憩しませんでした。

運転手やスタッフはちょっと止まって

道路わきでしているのです。

ず・・・ずるい・・・

 

そして当然のようにトイレに行きたくなり

我慢しました。

ちょっとやばいくらい我慢しました。

 

シャイな日本人である私は

「ウェット!バスシート!カミングスーン!」

とか言えなくて

「ト・・・トイレット・・・!」

と悲痛な表情で訴えたのです。

 

すると

「OK!20分待て!」

と言われました。

 

「オゥ、イェス・・・」

限界はすぐそこでしたが

20分心を無にして耐えました。

 

そして20分後バスが止まったのは

何もない野原

まさか・・・

まじか・・・!

ここでするなら今までの20分は何だった!?

 

でもバスに乗ってた現地の方々はお外でなさっている。

女性もバスの横でなさっている。

見えております!!

 

しばらく悩んでバスの周りをウロウロ。

でももうしないと私も死ぬし。

 

仕方なくバスから離れて暗闇の中

手頃な草むらを探していたら

バッシャーン!と

田んぼに落ちました。

ズボン下びっちゃびちゃです。

 

そんな感じで1人で大自然を肌で感じているうちに

皆様バスに戻ってしまったので

意を決してバスの中から見えない位置で

しました。野ション。

自然とひとつになりました。

 

その後、ズボン変えたいと行ってもダメと言われ

濡れたままそこから14時間。

自分を励ましながらバスに揺られていました。

 

なんだか少し・・・強くなれた気がします。

 

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