そこに島根があるから

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なぜ島根へ移住したの?

そこに島根があるから

とか登山家のような名言は出ず。

ただ気に入ってしまったのです。

 

 

 

旅から戻りまさ兄と一緒に暮らすにあたり

2人とも神奈川だったけれど

気に入った場所なら日本でも海外でもどこでもよかったのです。

宝石集散地で居心地良すぎるタイでも

地球の裏側のパラグアイでも

いろんな場所が候補に挙がっては消え

日本でとりあえず探してみようかということに。

 

とにかくゴキ○リが嫌いなまさ兄我々は

なるべく寒いところ、

落ち着いた土地を探していました。

有楽町のふるさと回帰支援センターへ行き

「すいません、移住したいんですが…」

というざっくりの感じで相談したところ

申し訳ないくらい親身に相談にのっていただき

一応、候補の県のブースで話を聞くも

「じゃあ○県にしよう!」

なんて決まるはずもなく帰宅。

 

そんな時、島根が移住に力を入れているということで

日本橋の「島根館」へ話を聞きに行きました。

そこで、地図を広げて

「島根のこの地域はこういう雰囲気」

「この土地だと1時間ちょいで都会の広島行ける」

「このへんは都会」

「このへんは雪深い」

などなど、土地ごとの特性や地理、交通など

細かく教えてもらい

島根を地図上でエア旅している感覚になり

「西日本車中泊の旅」

に続くことになったのです。

 

この旅で実際に行ってみて

のんびりした感じや

神話や伝説が身近にある感覚、

とにかくなんとなく気に入った島根。

出雲とか八雲とか玉造とかたたらばとか玉鋼とか

渋すぎる中二な感じもとてもとても気に入っ

 

そこでまた決め手になったのが

「お試し移住」

という制度です。

島根の各市に1、2ヵ所ある

移住希望者に貸し出している家です。

場所により変わると思いますが

私たちが2ヶ月ほど暮らした家は

□木造一戸建て6LDK

□リノベーション済みで綺麗

□冷暖房完備

□家具家電付き

□電気、ガス、水道代なし

□家賃3万〜5万

□最大3ヶ月住める

徒歩で買い物も行けてわりと住宅地。

なのに川ぞいで自然が綺麗。

という

神物件でした。

食器やら洗剤やらラップなど消耗品まである。

もうこの物件をください!

と叫びたくなるのを抑えながら

暮らしました。

 

場所によっては新築のオール電化で

家賃3万、十数年暮らすと家やら土地やらもらえる

みたいなものもありました。

好条件すぎて怖いぐらいです。

 

候補になっていた別の県でも

お試しで泊まってみるというものはありましたが

3泊とか農業体験とかそういう感じでした。

普通に暮らして周辺の土地も見たい私たちにとって

がっつり1ヶ月以上借りられるのは本当にありがたかったです。

いまだにその物件の前を通ると

「いい家だったな〜」

と名残惜しい感じがします。

 

そしてお試し暮らしをしながらの

物件探しがはじまりはじまり。

 

 

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