カンボジアシルクに魅せられて【クメール織物研究所】

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カンボジアへ訪れた目的のひとつに

カンボジアシルクの入手がありました。

マクラメを絹の糸で作るのです。

ということでクメール織物研究所へGO!

 

 

 

『クメール織物研究所』は

シェムリアップのオールドマーケットから

徒歩10分ほどの場所にあります。 

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No. 472, Viheachen Village, Svaydongkum Commune, Siem Reap

Tel Office 063-964-437(クメール語対応のみ)

 

看板には日本語で『クメール織物研究所』とあります。

高床式の建物の2階へ上がると

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たくさんの布やストールやハンカチなど。

ネコがびっくりするぐらいなついてきました。

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かいこや糸などの見本や

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タオルやネクタイ。

そしてお目当ての糸です↓↓

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織物も繊細で素敵でした。

糸は光沢も色も美しく

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触り心地もしっとりでうっとり。

おみやげにはハンカチなどもいいと思います。

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ココヤシやバナナ、アーモンドからできています。

なんと色落ちしない草木染め。

世界最先端らしいです。

 

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こちらはラックカイガラムシ。

これもいい手触り。

最初値段を見て『た…高い…』

と思っていましたが

これを作る過程や質や

この売上が何に使われているかを知ると

もっと買っておけばよかったと思います。

 

実は

このカンボジアの伝統織物ですが

内戦下で途絶えかけていたものを復興させ

村を作った日本人がいるのです。

TVなどでも取材され本も出ているので

知っている人もいると思いますが

森本喜久男さんという方です。

 

元々は京都の友禅職人さんなのですが

カンボジア伝統織物復興のためIKTTを立ち上げました。

土→桑→かいこ→糸→織物

という土台を整えるために

荒れ地から井戸を掘り

暮らせる小屋を建て

開墾や農作業以外に染め織りの作業もはじめ

子供たちのための寺子屋もはじめ

ジェネレーターで夜の団欒に電気を灯し

作り手の環境も整え

少しずつ少しずつ

10年かけて森と村を育てたのです。

こんな簡単に書いてしまっていますが

強い情熱と努力を感じます。

 

もう少しちゃんと知りたいという方は

IKTTクメール織物研究所のHPなどご覧ください。

あと、この方のインタビュー記事もわかりやすいです。

 

 

おお、今回はすごく真面目な記事ですね。

いやいや、いつも真面目ですよね。

真面目なブログなので(強調)

余計なこと書かないうちに終わりにします。

ドロン。

 

 
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