まさかの闘牛に巻き込まれる

LINEで送る
Pocket

列車に乗り遅れ、

バレンシアに着いてしまい、

やっとクエンカに着いたと思ったら

闘牛に巻き込まれました。

クエンカ旅、後編です。

 

 

スペインのマドリードから

高速列車で1時間の場所にある

世界遺産の街クエンカへ

4時間半かけてたどり着きました。

 

AVEの駅は街から離れているので

DSC_5889

この12番のバス(1.25€)で移動です。

30分ほど待ち15分で街へ。

そこから旧市街までは

徒歩でも行ける距離ではありますが

坂になっているし安いので

1番のバスに乗り換えて一番上まで

行こうと思ってました。

30分に1本のバス。

 

しかし待てども待てどもバスは来ない。

というかお店も軒並み閉まっている。

こんな閑散とした街なのかしら??

 

全くバスが来ないのでタクシーで

5ユーロで連れて行ってもらいました。

駅の時点からタクシー使えばよかった。

 

しかしタクシーのおっちゃん。

よく聞き取れなかったけど

『今日はホリデーだ』

『ゲートの前までしか行けない』

『街はクローズしてる。』

とか行ってる。

ホリデーだからお店が閉まってるのか!

タイミング悪い時に来たなーと思い

旧市街の手前で降りると

DSC_5899

街並みが美しいじゃないか。

ホリデーで人がいなくていいじゃないか。

と、歩いて行くと

何やらパーティーしてる人々と音楽が。

ああ、ホリデーだからみんなハッピーね。

と、再び歩いて行くと

何やら人だかりが。

パーティ中すまないがちょっと通りますよ。

と、人垣を越えると何やら木の柵が。

その時、悲鳴が聞こえ

人々が迫ってきました。

何!

何!!(゚Д゚)

何やってんの!?

『牛だ!』

とまさ兄の叫ぶ声が聞こえ

そんなバカなと思いながら柵の後ろで

人垣に揉まれてました。

 

近くのおっちゃんに

闘牛のジェスチャーをして

闘牛かい?と聞くと

ウインクして親指を立てる

ゴキゲンな返事が返ってきます。

闘牛かい!!

危ないよ!

人死ぬやつじゃん!

DSC_5901

レスキューとか来てる本気のやつだし。

 

でも苦労してクエンカ来たし

柵の外からチラッと見れるならラッキーかな。

と、牛が小屋に入って皆が動き出したスキに

奥の広場へ進んで行きます。

 

インドで牛は見慣れていたはずでも

興奮した牛は怖い。

というか、地元の人達が

凄い勢いで逃げてるってことは

本当にやばいやつなのか、牛。

ただクエンカの素敵な街並みを見に来たのに。。

 

大聖堂の前の広場に行くと大勢の人が

階段の上や高い場所にいたので

階段の上から牛を待ってみることに。

そして牛がやって来ました。

DSC_5920

どうしてでしょう不思議ですね。

こちらへ向かって来ました。

どうしてでしょう不思議ですね。

階段の上まで登って来ました。

DSC_5929

もう無心で階段を駆け下り逃げました。

牛!怖!!

ただ私は素敵なクエンカの街を見たかっただけで。。。

 

勢いで登っちゃって牛も

どうすればいいのか分からない状態。

DSC_5932

牛のお尻にしっぽがフィットする形を見て

旅人のたっくんが

『グッドデザイン賞やね』

と言っていたのを思い出します。

 

いやいや、

牛撮ってる場合じゃない。

いのち、だいじに。

牛を迂回して柵を越え

街の上まで登って逃げました。

 

クエンカからの素敵な景色を見ながら

DSC_5946

アイスクリームを食べて気持ちを鎮め

いざ観光。

もう日が落ちかけているので駆け足です。

といっても街中は牛追ってるので

外側だけ巡りました。

 

崖にレンガ作りの家々が並ぶ風景。

水曜どうでしょうで夜景をバックに

大泉さんが言ったセリフを思い出します。

DSC_5982のコピー

これの写真も撮ってた。

DSC_5981

意味が分からない方すみません。

多少やり過ぎた感はありますが満足です。

 

宙吊りの家というのがあるらしいのですが。

DSC_6002

おそらくこれかな?

という感じで終了。

 

ちょっともう牛に追われた興奮が

収まらないままタイムアップです。

DSC_6008

 

帰りの列車は21:43分発

マドリード22:38分着。

DSC_6016

もう真っ暗。

宿までの道は大通り沿いで

人通りも多い場所で

手ぶらで歩いてはいましたが

この日は何が起きてもおかしくない。

通りすがりのカップルに

『この先は危ないから気をつけてね』

とか言われるし。

へんな奴だと思われる為にフードかぶるとか

意味不明の行動もします。

 

1日のシメに

首絞め強盗にあうんじゃないかと

ビクビクしながら宿まで辿り着きました。

宿が郊外の方は夜

絶対タクシー使って下さい。

路地裏怖すぎ。

 

本当に長い長い1日でした。

疲れ果てたけど、スペイン楽しい。

 

落ち込むこともあるけれど

やっぱり私、この町が好きです。

と、魔女宅でシメておきます。

 

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

世界一周ブログランキングに参加しています。

下のバナーをクリックで応援して頂けるとうれし追いです。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

「まさかの闘牛に巻き込まれる」への2件のフィードバック

  1. mitsukoさんがクエンカに行ったのはアレの影響だって思ってましたよ。ふふ。
    糸ようじ。あのモノマネ似てましたよね。爆笑しました。アレ大好きです。
    私も糸ようじやりに行ったり、白い街並みに溶け込みに行きたいです。
    白塗りはやりませんが、誰かがやってくれたら撮影係になりたいです。

    1. となさん 
      完全にアレの影響です。アレがなければクエンカ知りませんでした。白い街に行ってたら仲の良いゾンビしてたと思います。
      となさん行ったらぜひやって下さい。期待してます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です